今年、阿寒湖のモンカゲロウの釣りの際に衝撃を受けたイワイミノー。
釣れる釣れるとは聞いてましたが、本当にシュチュエーションを選ばない活躍をしてくれました。
渓流に持ち込めば釣れちゃいましたし、本流でも釣れました。ダムはもちろんですね。鮭は、試してみます・笑
ですので、隊長がタイイングしている様子を写真でどうぞ。ホント、釣れますよ^^
まずは、フォーム材を用意します。
フォーム材を、型に合わせてカッティングします。(この場合は、ペンチを型にしてます。)
切った端を、ライターで焼きます。
フォームを整形して、ボディーの形にします。
エアロドライウイングを取り付けて、テールを作成します。
マイラーチューブを被せていき、テールの位置で留めて余分をカットします。
フックをマイラーチューブに通していきます。ヘッドの位置とフックの位置に注意して通していきます。
ヘッドの位置で留めて、余分をカットします。
ギルの位置にメルティーファイバーを取り付けます。
ショックリーダーを適当な長さに切り、両端を焼いて、アイを作ります。
アイを巻きとめます。
最後に、背中の部分にメルティーファイバーを取り付けます。
ボンドで貼り付けていきます。
完成で~ス^^
ちょっと長かったですが、こんな感じで作っていきます!
かなり疑わしいですけど、本当によく釣れますよ~^^
秋の阿寒湖や河川で是非試してください。絶対驚きますよ。
2 件のコメント:
ガバッ、どっか〜ん。
カラフトは恐らく超高速リトリーブが必要ですね!
誘ってドカンは楽しいよね^^
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