見た目も変わってますが、本当に変わった人です。でも、スーツを着ると少しおとなしく感じましたね。
でも、あのテンションでマンマ居たら大変ですから、アノくらいでちょうど良いのかも・笑
ヨルダン川に誘われましたが、丁重にお断りしました。
07ステラとさほど大きな差は無いのではないかと噂されていましたが、かなり感じは違いました。
特に感じたのは、巻き始めの抵抗感の無さというか、滑り出しのスムーズさ。ハンドルを回し始めたときのタッチと言うか感覚と言うか、非常に軽かったです。釣り場で、ほんの僅かな差を感じ取れるのは難しいのかもしれませんが、こういう感覚的なところにまでも手を入れていくというのは、凄い事だなと感じましたね。演出も素晴らしかったし、早く手に入れたいです…。
商品点数も増えてきて、ますます勢いを増している感じを受けました。
今年のカタログには、昨年同行で撮影旅行した際のボクの写真が使われていますよ。
また、ビブラムソールのシューズがかなり良さげ。同時にビブラムの替えソールも同時にリリースするようでしたので、がんがん使う方にはかなりお買い得でしょうね。
タナゴ竿(凄く小さいんです)なども見れまして、結構面白かったです。
ただ、飾られている竿の値段は恐ろしくて聞けませんでした・笑
さながらGTR博物館って感じでしたよ。
その中でも、32が一番魅力的に感じました。もう20年くらい経っているのに、不思議な車ですよね。まあ、自分の青春時代に和製スポーツカーとして高嶺の花だった車っていう事もあるのでしょうけど、その辺を走っている32もカッコイイと感じます。
ショーの写真はこんなもんでしょうかね?
滞在していた14日はヒラメ釣り、15日はカワハギ釣りをやって来ました。
ヒラメは3枚、カワハギは5枚でした。両方の釣り共に初体験。釣り方も何もかにも見よう見真似。でも、この二つの釣りはいい経験になりました。ヒラメの食い込んでいく様子やカワハギがエサに対して行っている行動など、興味が湧きますし、何よりも竿ってこんなにも多くの要素を内包して作られているんだと感じることが出来ました。正影さんの試行錯誤もうなずけるってモンです。また機会があれば、是非にもリベンジです。
今回の旅行に際し、全日程でバックアップを担当してくれた西新井のDTさん、釣り船の手配などを担当してくれたOくん、また大原のつる丸並びに腰越の多希志丸の皆さん、本当にありがとうございました。また遊びに行きますので宜しくお願いいたします。